王者鹿島が首位マリノスを迎える頂上決戦 3/10キックオフ

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開幕2連勝で勢いづいている古豪・横浜Fマリノス。

対するは、開幕まさかの敗戦を喫した昨季王者鹿島になります。

ここまで堅守に鹿島らしさは現れているものの、攻撃での工夫が足りず、わずか1得点。

逆に横浜は、併せて6得点と、対照的な調子のまま3節を迎えることになりました。

 

早くも頂上決戦を迎えたJ1リーグ。

昨季王者が現1位をホームで迎え入れる注目の好カードを、ブックメーカーのオッズを交えながら予想していきましょう。

 

 

チームの近況

横浜Fマリノスは、開幕2連勝で絶交のスタートを切りました。

特に外国人の活躍が目覚ましく、中村俊輔らが移籍で抜けた中盤の穴を、ここまで上手くカバーできています。

中でも。バルセロナBにも所属したダヴィド・バブンスキー選手がここまでチームを牽引。彼がボールを前で受けたときの攻撃面での貢献は計り知れません。

2試合連続ゴールで、いまやチームに欠かせない選手に成長しました。

また、今季代表にも就任した斎藤の活躍にも目が離せません。対をなすマルティネスと併せて、横浜のサイドアタックは脅威そのもの。

前線選手の活躍が、ここまでの横浜の調子のよさにつながっているのではないでしょうか?

出典http://www.calciomatome.net



対する鹿島は、ここまで金崎らFW陣は不調ですが、守備は安定したプレーを披露。

レアル戦でも好プレーを見せた庄司を中心に、鉄壁の守りでここまで2戦を終えました。

前節甲府相手には、前半互角の戦いを強いられるなど苦戦した印象ですが、それでも維持をみせて勝ち点3を奪取。

石井監督の攻撃面での改善にも注目が集まります。

 

 

 

 

今節のキーポイント

この試合、両者固い入りで試合に臨むことになるでしょう。

特に横浜は、今季初のアウェイゲーム。

じっくりと守備から、斎藤を軸にカウンターで責め立てるプランで十分です。

対する鹿島も、4-4-2の基本フォーメーションでカウンター中心のサッカーを演じるはず。

今季ここまで得点力の乏しい鹿島ですが、石井監督は焦らないでしょう。

場合によっては、金崎にボールを併せるロングカウンター戦術で、横浜のDFラインを下げていくことも考えられます。

出典    http://shooty.jp/4364



試合巧者・安定感という意味では鹿島が1枚上手な印象です。

ただ、今節も斎藤のドリブルはがキーポイント。

札幌戦でも彼のドリブルが横浜を勝利に導きました。

彼がボールを持つと、周りにDF・MFが集中します。特に中盤の選手が斎藤に気を取られ、バブンスキーを自由にさせる場面も目立ちました。(1点目のプレーなどそれが顕著)

鹿島は、レオシルバらが、バブンスキーを自由にさせず、なおかつサイドの守備でカバーリングに向かうというハードワークが求められます。

中盤二人の連携で、うまく斎藤・バブンスキー両者の強みを相殺したいところです。

ただ、調子が良い斎藤選手だけに、サイドバックがはがされる展開も考えられます。

場合によってはブロックを作ってのゾーンディフェンスも対策の一つでしょうか?

いずれにせよアトレティコのような組織的な3段ブロックが重要になるでしょう。

対する横浜は、堅守にハイプレスで、鹿島から良い形でボールを奪うことができれば、必ずチャンスに結びつきます。

斎藤・バブンスキー・マルティノスら強力攻撃陣に良い形でボールを預ければ本来の威力を発揮できるでしょうか。

また、開幕FC東京が見せたスローペースのサッカー。あえて鹿島にボールを持たせる時間を高めるという対策も重要になるかもしれません。

気を付けたいのは鹿島のセットプレー。前節札幌線でも中沢中心に、積極的な守備を見せましたが、セットプレーで危険な場面を作られました。

CK・FKでなるべくミスマッチを減らすこと。加えて、金崎や植田をエリア内で自由にさせないことです。(マークを外さないこと)

 

 

 

オッズで試合を予想しよう

それでは注目の好カード。鹿島・横浜戦をブックメーカーのオッズでも予想してみましょう。

ブックメーカーウィリアムヒル 鹿島勝利1.83 引き分け3.40 横浜勝利4.00


ブックメーカーbet365 鹿島勝利1.85 引き分け3.60 横浜勝利4.00


ホームの鹿島勝利を予想するファンが多いようです。

やはり昨季王者は根強い人気です。

ただ、開幕前まで好調を維持していましたが、開幕2試合は不安定な試合が続いているのも事実。

特にホームでの開幕戦黒星は今思い出しても苦い思い出のはずです。

逆に横浜は、開幕散々な罵られようで、空中分解寸前とも揶揄されましたが、ここにきて安定感を見せ始めリーグ一位。

新戦力の古株の融合など、大幅な選手入れ替えが完全に吉と出た結果となりました。

オッズでは差が開いていますが、横浜にも十分チャンスがある試合と言えるでしょう。

 

 

総括

J1リーグ第3節。

昨季王者がホームで横浜を迎え入れる一戦。

注目はやはり両外国人選手のプレー。特に、横浜バブンスキーと、鹿島レオシルバのマッチアップには目が離せません。

今季ここまで好調の横浜に対して、昨季王者鹿島はどのような戦いぶりを見せるのか?

注目の好カードは3/10キックオフ。

Jリーグ上位決戦を固唾を飲んで見守りましょう。

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