王者レアルがナポリのホームへ 強豪同士の見逃せない一戦!

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波乱のCL1st戦から一ヶ月が経過。

短いような、長いような期間を終え、いよいよ欧州の舞台にトップチームが帰ってきます。

1stでは、過去最高の記録的ゴールラッシュがみられるなど、相当の盛り上がりを見せたCL決勝トーナメントですが、2ndではどのような試合を展開してくれるのか?

2ndでも見逃せない試合が続きそうな予感です。

 

欧州CL16強トーナメント。ナポリvsレアルの一戦。

好調同士の一戦は激戦必至。間違いなく好勝負になるでしょう。

そんなCL2nd屈指の名カードを、ブックメーカーのオッズを交えながら、予想していきます。

 

 

1stはホームのレアルが3-1で先勝。目の覚めるようなカゼミロのスーパーゴールなど、終始レアルが押し気味で試合を進めていました。

終盤ナポリが盛り返す場面も見られましたが、スコア以上のレアルの完勝劇。

それだけに、アウェイゴールを1点でも奪えたのは、ナポリにとっては大きな収穫と言えるでしょう。

2ndで2点差以上の勝利を求められ、最早引いて守ってはいけない状況に追い込まれましたが、それでも勝利への執念は失われていないはず。

ホームの声援を後押しに、8強進出に向け、全力を出し切ってくるはずです。

対するレアルも26節エイバル戦でロナウド・ベイルを温存するなど、決戦に向けて準備は万端。

リーグでは、1試合未消化ながらもバルサに1位の座を明け渡すなど、ここ数週間決して好調だったといえる内容ではありませんが、それでも何とか乗り切りました。

2ndはナポリのホームに乗り込む一戦となりますが、この試合で王者としての風格が試されることになるでしょう。


 

 

レアルはこの試合、4-3-3のフォーメーションで挑んでくることが予想されます。

守備に弱点を抱えているレアルですが、ロナウド・ベイルらが前線に残り続けることが多いため、そのカウンターの威力は計り知れません。

ナポリとしては、試合を通じてレアルのカウンターを警戒しなくてはいけないでしょう。

ただ、他チームの4-3-3と比べて比較的前線3人のプレスが少ないため、それほどナポリDFはプレッシャーを感じないはず。

また、カゼミロは要注意ですが、対をなすクロースは1stでもナポリ選手陣に中央から突破されるシーンも目立ちました。

守備の穴を適格に突く。特に、核となるカゼミロを左右に振り続け、カバーリングを遅らせる。または囮の動きでひきつけることができれば、ゴール前で必ずチャンスは生まれます。

更に、戻りが遅い両サイドを尻目に、攻撃時に数的有利を作ることができれば、間違いなく決定的な場面を作れるはずです。(サイドでDFを剥がすプレーができればなお良し)

進むしかないナポリは、多少恐れずともハイプレスをかけ続け、レアルを焦らせるべきかもしれません。

サイド攻撃を中心にレアルの守備陣形を崩しながら、早々と先制点を奪えれば、試合はナポリペースに傾くはずです。

メルテンスらFW陣のハードワークとオフザボールの動きも、重用となってくるでしょう。


一方のレアルも、得意のカウンターでナポリDFを脅かすプランが最適と言えるでしょう。

ナポリは普段よりも前のめりで、この一戦に臨むでしょうから、守備は必ずおろそかになります。

先制点。もしくは前半を0点で乗り切ることができればレアルのペースになることは間違いありません。

中盤と前線選手の間が間延びしだしたら、攻撃の合図。

特にハムシクやメルテンスが攻勢を仕掛けてできる中盤の空間を狙ってのカウンターが有効になるはずです。

強いて言えば、攻勢に出るナポリの選手陣に尻込みしないことです。序盤から攻勢をしかけてくるであろうナポリの雰囲気にのまれてはいけません。

サッカーは90分間のスポーツ。その時間全ての選手がハードワークを行うのが理想ですが、それは不可能です。

必ず、疲れが顔をのぞかせる瞬間があるはず。そこを的確に叩くことができれば8強進出はぐっと近づきます。

1st勝利でのアドバンテージを存分にいかした采配が、ジダン監督には求められるでしょう。

(C)livedoor.blogmig.jp

 

 

 


それでは、この試合のオッズを確認していきましょう。

ブックメーカーウィリアムヒル ナポリ勝利2.75 引き分け3.75 レアル勝利2.30



ブックメーカーbet365   ナポリ勝利2.87  引き分け3.75 レアル勝利2.30



 

ナポリホームということもあって、余り大差のないオッズとなっているようです。

ただ、ナポリとしては試合中に何度も難しい選択を迫られることになるのは間違いありません。

仮にこの試合に勝利しても、条件によってはレアルの16強進出が決定するからです。

1点差での勝利では敗戦。2点差をつけたとしても、3-1では延長戦までもつれ込むことになります。

CLは2戦合計の勝負。レアルはこの試合、2点差で負けなければ16強進出が決定するという相当のアドバンテージを得ています。

間違いなく攻撃重視で攻勢を仕掛けてくるでしょうが、現王者レアル相手に0点でしのぎ切るのは至難の業。

仮に守備に比重を置き、0点で試合を進めたとしても、得点が奪えなくては本末転倒です。

3点以上は奪うつもりで、攻撃に比重を置くべきでしょうか?

サッリ監督の采配にも注目が集まります。

 

 

CL2ndleg ナポリのホームスタジアムで、現王者レアルを迎え入れる一戦。

ホームの声援を後押しに、ナポリがジャイアントキリングを起こせるか?

あるいは、レアルが王者として力の差を見せつけるのか?

名勝負が繰り広げられることは、疑いの余地もありません。

注目の好カードは3/7日キックオフです。

 

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