レアル・バルサが激突 クラシコも見逃せない

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今年も遂にクラシコがやって来ました。

スペインひいては欧州を代表する2クラブの激突は、全世界が注目を集めています。

第一線はレアルのホームスタジアム・ベルナベウでキックオフですが、果たしてどちらのクラブが勝利を手にするのでしょうか?

昨年まさかの逆転負けを喫しているレアルは、雪辱を誓っているはず。

一方のバルセロナも今節で優勝を決定付けるべく、アウェーでの勝ち点3を狙います。

レアルがホームでバルセロナを迎え入れる、エル・クラシコ。

日本人でも絶対に見逃すことのできないゲームの行方をブックメーカーのオッズを交えながら予想していきます。

 

 

明暗分かれる両者 不調レアルに対し、バルサはここまで全勝をキープ

開幕前はレアル有利との声が多かった今季のリーガですが、蓋を開けてみれば全くの真逆。

わずか17節の時点でバルセロナが8ptの差をつけレアルを引き離しています。

ネイマールが抜け、加えて補給のデンベレも長期離脱。にもかかわらず、ここまでバルセロナが安定した成績を残せている理由はどこにあるのでしょうか?

その一つとして上げられるのは、安定感が増した攻守のバランスです。

msnは確かに強力でしたが、前線に比重を置くあまり最終ライン・中盤の統率の乱れが顕著でした。

そのため中盤からmsnに繋がるパスを狙われ、奪われると必ず手厳しいカウンターを受ける場面も目立った印象。

clパリ戦1stや、ユーヴェ戦はその良い例で、ハイプレスで徹底的に中盤を狙われ、結局その試合は大差で破れています。

ただ今季ネイマールが移籍したことや補強のデンベレ離脱が決まったことで、サイドの選手が守備に回る機会も増えたことが功を奏したのでしょう。

そうなると守備時に人数をかけることができ、選手の戻りも早くなり運動量も格段にアップ。それが現在の安定感ある戦いに繋がりました。

また監督がエンリケからバルベルデに変わったことも大きかったのかもしれません。

バルベルデ就任でバルサに再びティキタカの哲学が戻り、イニエスタ・ラキティッチの試合の中での重要度がエンリケ時代とは段違いに増したのは紛れもない事実です。

中盤でしっかりと試合を落ち着け橋渡しする役目を彼らが担うことで、メッシ・スアレスの負担も減り、チーム全体としてもより役割意識が明確になったのでしょう。

バルサといえばやはりパスサッカー。エンリケ時代は失われていた哲学を取り戻したことが、今季復調の一番の要因かもしれません。

対するレアルは絶不調。ロナウド・ベンゼマらFW陣の不調に加え、守備の薄さが表面化しのっぴきならない状況にあるでしょう。

出典 http://www.calciomatome.net/archives/20130410-1.html



そのため下位相手にもカウンター一閃で敗れる試合が多くなり、17節時点で既に敗戦は あります。

現在のレアルの弱点は間違いなくFW陣。決めきれない割にはフォアチェックも怠っているため、チームにとってはマイナス要素でしかありません。

守備で貢献するかもう少しゴール前での精度を上げなければ、これからどんな敵と当たっても勝ちきれないはずです。

CL1stでパリとの対戦が決まりましたのでチームとしての攻守の精度を上げていきたいところでしょう。

 

 

クラシコの対戦成績 メッシはベルナベウキラーとして知られる?

過去 回にわたって行われてきたクラシコですが、両者全くの互角。通算成績を見てもそれは周知の通りです。

ただ昨年はレアルがリーガのクラシコで未勝利に終わったのも事実。

特にベルナベウでの一戦の内容は酷く、試合を通してメッシの勢いを止めることは叶いませんでした。

出典 http://warrisoku.blog.fc2.com



キレのあるドリブルでカゼミーロのイエローを誘い、ペナルティーエリア内で颯爽と敵dfを交わす姿はまさにサッカーの神。

シーズン一番とも言える実力をクラシコで発揮しファンを多いに盛り上げてくれましたよね。

メッシがベルナベウホームのクラシコで奪った得点数は通算18試合の内14にも登ります。

直近リーグ戦でも2得点を奪うなど、彼の勢いは止まりそうにもありません。

今年のベルナベウ戦でも敵ゴールを脅かすことは間違いないでしょう。

 

 

ブックメーカーのオッズで勝敗を予想しよう

それではクラシコの行方をブックメーカーのオッズでも予想していきましょう。

ブックメーカー1xbet レアル勝利 2.21 引き分け 4 バルセロナ勝利 3.22


ブックメーカーウィリアムヒル レアル勝利 2.20 引き分け 3.75 バルセロナ勝利 3.00


意外にもホームレアルが善戦しているオッズ。

状況的にはバルセロナ有利にも思えますが流石にホームチームのアドバンテージが有利に働くとの予想です。

ただレアル自体の調子が上がってきているのも事実で、先制点を奪えればバルサ相手にも優勢のまま試合を進めることが出来るでしょう。

ベルナベウが大得意のメッシを止めることは大前提ですが、少なくとも前半を0で抑えきれれば十分互角に渡り合えるはずです。

(ロナウドが怪我で不出場の可能性も出てきました。仮に不出場なら不利は明白と言えます。)

 

 

総括

リーガ第17節。レアルがホームにバルセロナを迎え入れるダービーマッチ。

別名エル・クラシコとも呼ばれる伝統の一戦を制するのはどちらのクラブになるのでしょうか?

両者好不調はっきりと別れた序盤戦となってしまいましたが、間違いなく激戦が見られるはずです。

昨年もゴールを奪っているメッシにはもちろん注目ですよ。

23日夜9時キックオフの一戦は、日本人でも見逃せません。

 

 


アイキャッチ画像 出典http://jipangnet.blog.fc2.com



 

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