全米OP準決勝 ナダルとデルポトロが激突

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全米も遂に準決勝。

今年はジョコビッチや錦織を始め、マレーやワウリンカなども出場を辞退したことでも話題になりましたよね。

昨年ベスト4の内4人が出場しないというのは、過去類を見ない珍事だったようです。

波乱の幕開けとなった全米ですが、本大会に入ってもその流れは継続。

普段は日の目を見なかったランキング下位選手が躍動し、大会を盛り上げてくれました。

そんな中孤軍奮闘するベテラン勢ナダルは、準決勝でかつてのgs制覇者デルポトロと合間見えます。

果たしてこの一戦を制し、決勝に駒を進めるのはどちらの選手になるのか?

見逃せない激闘の行方を、ブックメーカーのオッズでも確認していきましょう。

 

 

怪我人続出の全米 4強には驚きの顔ぶれ!!

冒頭でも触れましたが、今期の全米では波乱が続きました。

錦織・ワウリンカ・ジョコビッチ・マレーといった、ツアーを代表する選手が出場を辞退し、ズベレフら有望若手も早期敗退で大会を去ります。

結局準決勝まで進んだのは、トップシードではナダルだけ。

出典 http://blog.livedoor.jp/diet2channel



ここ最近の4大大会は、しっかり強豪選手が勝ち上がっている印象もあったので、これはファンにとっても驚きだったことでしょう。

特にカレーニョブスタとアンダーソンは、トップ8にすらランクインしたことのない選手ですが、絶好のチャンスをつかみかけています。

組み合わせ的に彼らのどちらかは決勝に行けるわけですから、これを機にテニス人生が変わるかもしれませんよね。

また、ベスト8でフェデラーを破ったデルポトロは、長い間怪我でツアーを離脱していましたが、ようやく本来の姿に戻りつつあるようです。

20才の若さでGSを制した彼は、フェデラー・ナダルを超える逸材として当時騒がれていました。

果たして今季の全米制覇で完全復活を印象付けることはできるのでしょうか?

立ちはだかるは強敵ナダルですが、現在の彼なら十分撃破可能と言えそうですね。

 

 

両者の通算成績は? 最後に顔を合わせたのはリオ五輪

デルポトロは全米ベスト16で、2セットダウンからの逆転を演じて見せるなど今季好調。

出典
http://life-watcher.com



その勢いのままフェデラーも下し、全米の注目の的となっています。

この活躍ぶりを見て思い出すのは、リオオリンピック。

初戦で優勝候補ジョコビッチを破る金星を挙げたデルポトロは、そのまま決勝に進み見事金メダルを手にしました。

やはり波に乗ると手が付けられない選手というのは間違いないでしょうね。

ちなみにナダルとデルポトロが最後に顔を合わせたのもリオ五輪の舞台。(準決勝)

その時はフルセットで、二度タイブレーク突入の激闘でした。

おそらくこの一戦は両者の脳裏に焼き付いているはず。それだけに、通算成績では8勝5敗とリードのナダルですが、意識していることは間違いないでしょう。

ただ、当時はナダルが不調だったのも事実ですし、リオの結果ぎそのまま試合に現れるとも限りません。

両者の実力はほとんど互角。

14度目の対戦も、激しい激闘になりそうな予感です。

 

 

デルポトロのフォアが鍵 ナダルは深いショットやフットワークで対抗

デルポトロといえば強烈なフォアハンドが売りの選手。

相手のラケットを弾き飛ばすような強烈なショットをどんどん打ち込んでいき、リズムを作っていきます。

準決勝でもこれが決まりだせば、デルポトロが優勢となることは明白でしょうか?

ナダルとしては、ボールをバックに集めたり持ち前のフットワークでデルポトロのミスを誘いたいところです。

出典 http://teabreak.blog3.fc2.com



エッグボールと言われる高く跳ねるショット(回転をかけボールを高く弾ませるナダルの十八番)をライン深くに打ち込むことも、当然有効となりそうですね。

また、デルポトロはビックサーバーとしても知られますので、自身のサーブの精度を高めることは絶対条件。

デルポトロに先にブレイクされてしまうと、そのゲームを奪うのはかなり厳しくなってしまうでしょう。

この試合カギになりそうなのは、デルポトロのフォアハンドとナダルのサービス。

特に序盤のナダルのサービスゲームには注目です。

 

 

オッズで試合を予想しよう。

それでは注目の一戦、ナダルVSデルポトロの試合の行方を、ブックメーカーのオッズでも確認していきましょう。

ブックメーカーウィリアムヒル ナダル勝利 1.36 デルポトロ勝利 3.10


ブックメーカーbet365 ナダル勝利 1.33 デルポトロ勝利 3.40


優勢はナダルとの予想。

やはりデルポトロは連戦連夜の疲れもありますし、本人もコンディションは万全ではないと語っていました。

フィジカル的観点から見るならば、ナダル有利は揺るがないでしょう。

ただ、勢いに乗ったデルポトロに手が付けられないのも事実です。

特に序盤から鋭いビックフォアが決まりだせば、フェデラーを破った流れそのままに、勝利を掴めるかもしれません。

正直試合が長引けばデルポトロは苦しいので、3セットでけりをつけるつもりで積極的なテニスを展開してほしいものです。

いずれにせよ激戦は間違いありませんが、試合の勝敗を握るのは第1セット(特にデルポトロが第1セットをキープできるか)ということになりそうですね。

 

 

総括

いよいよ全米OPも準決勝。

今年はナダル以外のトップシードは軒並み早期敗退と、波乱が続いていますが、果たしてどの選手が優勝をてにするのでしょうか?

中でも事実上の決勝戦と言われるナダルVSデルポトロ戦は大注目です。

日本時間9日朝6時ごろ開始予定の一戦は、テニスファンなら見逃せませんよ。

 

アイキャッチ画像 出典 http://tyakoteam.blog.fc2.com

 

 

 

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