ウインブルドン開幕 錦織や杉田ら日本選手陣に期待!

Pocket

ウインブルドン2017がいよいよ開幕。

今季3度目となる4大大会は今年も大盛況の中執り行われます。

昨年は地元マレーが2度目の優勝を果たし、大声援の中大会は幕を下ろしましたが、今年はどうなるでしょうか?

フェデラー・ナダルらの復活でATPを盛り上がりを見せてきたことですし、テニスファンなら見逃せない2週間となりそうな予感ですね。

日本選手も数多く参加し注目が集まる今大会を、オッズを交えながら予想していきましょう。

 

 

優勝候補筆頭フェデラー ハレでは8度目の大会を制し、満を持して全英の舞台へ

今季絶好調なのは芝の王様フェデラー。

35歳と高齢の彼ですが、年齢を感じさせないプレーでツアーを牽引しています。

出典 http://fandy02.blog69.fc2.com



全豪OPではナダルとの決戦を制し、実に4大大会5年振りとなる優勝。その後のマスターズ・インディアンウェルズでも危なげなく制覇。

その華麗なプレーに全盛期の面影を感じるファンも多いことでしょう。

芝初戦メルセデスカップでは初戦敗退と心配されましたが、続くハレでは見事優勝。最高の形で全英に挑むことが出来ます。

通算7勝を誇る相性の良い大会を制することが出来るのか?

テニスファンの期待を一心に背負って、電灯のコートに降り立ちます。

 

 

昨季王者は芝未勝利で全英へ 不調ジョコビッチは復活の兆しのツアー優勝

フェデラー・ナダルの復活で盛り上がりを見せるATPツアーですが、対照的にランキング上位陣は苦戦が続いているようです。

特に最近不調なのは世界ランク1位マレー。

全豪OP早期敗退から始まり、その後も初戦敗退を繰り返し不調の波を脱しきれていません。

全仏では錦織との激戦を制しベスト4進出を果たし、復調したかのように思われましたが、芝前哨戦エイゴンOPでまさかの初戦敗退。

通算5度を誇る相性の良い大会での出来事は、全英でも尾をひくかもしれません。

また元世界ランク1位ジョコビッチも開幕から絶不調。下位相手との敗戦が続き世界ランクも6年振りに4位にまで転落してしまいました。

出典 http://ameblo.jp/zooblog



 

コーチ解散などピッチ外での問題も表面化しいよいよ正念場を迎えているでしょうか?

ただ、全英前哨戦では復調の兆しを見せたのも事実。

試合勘を取り戻すため、日程を押してまで参加したATP250で危なげなく優勝を果たします。

普段の彼なら当たり前に想うかもしれませんが、こういった格式の低い大会で下位選手相手に確実に勝利を挙げることができたのは、今後につながるはず。

全英で本来の自分を取り戻すことが出来るか、注目が集まります。

 

 

錦織はまたもや怪我 臀部の状態は?

世界ランク9位に転落し、トップシードから脱落した錦織。

出典
http://take-y.com



このままいけばランキングは下降していくばかりで、どこかで復調の糸口をつかまなければいけないのは明白です。

ただそんな彼を足踏みさせているのが手首や臀部の怪我。

今年は特に大事な場面での怪我での危険が増え、ベストのコンディションでの試合は数えるほどでしょうか?

じっくり休養した方がよいとの見方もありますが、錦織としては少しでも多くポイントを稼ぎたいのが本音のはず。

全英は未だベスト16が最高成績で相性の悪い大会の一つですが、逆境をばねに勝ち進んで悲願のGS制覇を達成してもらいたいものです。

 

 

杉田はATP250で悲願の初優勝 今季好調で目が離せない

アンタルヤオープンで日本人3人目の快挙を成し遂げた杉田選手。

決勝では1勝1敗のマナリノと一進一退の攻防を繰り広げ、見事勝利を手にしました。

28歳と遅咲きながら、必死に食らいついてツアーを周回してきた彼にようやく微笑んだ勝利の女神。

試合後ピッチ上で泣き崩れる姿は印象的で、日本中のテニスファンが感動を覚えたでしょう。

また、彼の活躍は西岡やダニエル太郎といった選手にも大きな影響を与えたはず。

これを機に日本男子が活気づいてくれば、テニス界の全盛期が見られるかもしれません。

 

 

錦織・杉田の対戦相手は?

不調が続いている錦織にとっての唯一の救いは、全英のドロー。

今シーズンは初戦から強敵が続いていた錦織ですが、ここにきて比較的楽なドローを引き当てたでしょうか?

初戦はチェッキナート(105位)と無名選手との対決で、まずはここを危なげなく突破したいところです。

厄介なのは4回戦で対戦予定のチリッチですが、直前のエイゴン国際でもランキング下位ロペスに敗れるなど、好調とは程遠い状態。

今シーズンは錦織同様成績が安定しておらず、勝利の可能性も十分あり得ると言えます。

またQFで対戦予定は全仏優勝ナダル。

出典 http://blog.livedoor.jp/diet2channel



ナダルは芝があまり得意ではなく、ランキング上位陣の中では一番やりやすい相手でしょうか?

少なくとも天敵マレーやジョコビッチに比べれば勝ちの目がありそうな予感ですね。

一方杉田は初戦で230位の格下と対戦。

ここを勝ち進めば、次の相手はアンタルヤ決勝でも当たったマナリノか、エイゴン国際覇者Fロペスが待ち構えています。

ロペスは特に芝で強いビックサーバーですので、この選手が上がってくると厳しい戦いが予想されるでしょう。

ただ杉田も今季は前述のATP250制覇を始め、フューチャーズ大会制覇や、バルセロナOPベスト8など調子は良好。

強敵相手にどれだけ自分のテニスを貫くことが出来るか、目が離せません。

 

 

オッズで試合を予想しよう

それでは注目の一戦をブックメーカーのオッズでも確認していきましょう。

ブックメーカーウィリアムヒル


ブックメーカーbet365


優勝候補筆頭は35歳ロジャーフェデラー。

今季絶好調の彼は前哨戦ゲリーウェバーバーOPでも危なげなく優勝を果たし、隙を感じさせません。

対抗馬は昨年覇者マレーや全仏覇者ナダルですが、やはり勢いが感じられるのはフェデラーでしょう。

また日本期待の錦織選手は13番手~17番手に位置。ランキングと比べると余り評価されていないようです。

やはり芝では思うような成績を残していませんし、怪我も気になることからこの数値は妥当のようにも感じますが、劣勢を跳ね返すプレーを期待しましょう。

 

 

総括

ウインブルドン2017。

フェデラー・ナダルが復活し盛り上がりを見せるATPですが、果たして今年は両雄の激闘が再び実現するのか?

また日本人選手も多く参加する今大会は初戦から見逃せない試合が続きます。

特にATP250初制覇の杉田には大注目。錦織以上に期待できるといっても過言ではありません。

テニス発祥の地で行われる伝統の大会は7/3日開幕。

全世界注目の今大会は、見逃せませんよ。

 

アイキャッチ画像 出典 http://akogaresan.net

ピックアップ記事

  1. 2018-10-12

    日本でブックメーカーに参加することは違法!?弁護士の見解は・・・!!

    日本では、法律で定められた胴元以外から公営競技の投票券等を購入することは、いわゆるノミ行為として全て…
  2. 2018-10-12

    totoを買うのは馬鹿らしくなってしまう驚くべきブックメーカーの還元率の高さとは!?

    スポーツ振興くじtoto(トト)を買ったことがある方も多いかと思います。 でもなかなか当たらな…
  3. 2018-10-12

    知らないと損をする!?ブックメーカーのオッズの差

    ブックメーカーのオッズとは倍率のことです。 倍率2.1倍と表示されていれば例えば仮に1000円…
  4. 2016-4-19

    ブックメーカーを日本で行うと違法となるのか?

    ブックメーカーを日本で行うと違法になるのか? このことについては弁護士ドットコムから記事を少し…
ページ上部へ戻る