火花散るドイツの両クラブ 待ったなしの一発勝負は激戦必至!

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例年のごとく圧倒的な力でドイツを牽引していたブンデスリーガ王者バイエルン。

しかし、4月に入ってからは嘘のように不調に陥り、王者の権威は失墜しました。

2冠どころか、無感さえもがちらつき追い詰められているバイエルン。

事実上の決勝と言われるこの一戦をものにすることが、王者復権の絶対条件です。

対するは、昨節シーソーゲームを制したドルトムント。

守備面は相変わらずですが、しっかりと勝ち切り今シーズン最後となるかもしれない激戦に臨みます。

DFBポカール ドイツ杯準決勝。

勝利するのはどちらのクラブになるのか、オッズを交えながら予想していきましょう。

 

 

両チーム近況

直近6戦でわずか1勝と絶不調はバイエルンミュンヘン。

CLレアル戦はともかくとして、前節マインツ相手の引き分けはさすがに王者としてはいかがなものでしょうか?

幸いライプツゥヒも引き分けましたので、とりあえずは8ptのリードがありますが、これからもこの調子を引きずるようでは首位陥落も十分に考えられます。

4月前の3冠の夢はどこへやら。一転して窮地に追いやられたバイエルン。

26日の一戦を制して、チームに再び弾みをつけたいところでしょう。

出典 https://news.goo.ne.jp/picture/



対するは、モナコ相手に完敗を喫したドルトムント。

下馬評では有利との見方が強かっただけに、この結果には首脳陣落胆しているはずです。

リーグでも首位バイエルンとは勝ち点14pt差。優勝はとても現実的ではなく、残すはこのDFBポカールのみ。

事実上の決勝ともいわれているこの一戦に、今シーズンのすべてをかけて臨むことでしょう。

前節もBMG相手に3-2での勝利と、相変わらず守備力には不安が残りますが、背水の陣で挑む今大会では普段以上の気迫あふれるプレーが見れそうな予感です。

 

 

ノックアウト方式 一味違った戦い

欧州チャンピオンズリーグやACL・スペインの国王杯など、最近では2戦合計での戦いが増えつつありますが、ポカールは正真正銘の決戦。

ノックアウト方式・負ければ即敗退の待った抜きの一発勝負です。

アウェーゴールなどに気を使う必要もなく、そこはまさしく戦場のブダイ。

そのため先制点の重みが非常に増し、スコアが動きにくい試合になることも多いですが、他では味わえない緊張感があるのは事実でしょう。

正真正銘90分間(延長戦・PK)で決着が決まる今大会。それも強豪同士の一戦。

W杯に勝るとも劣らない、サッカーの醍醐味がふんだんに詰まったゲームになることは間違いありません。

 

 

試合展開

バイエルンは、CLレアル戦。1st・2nd共に前半は試合を優位に進めていましたが、後半は一転して攻め込まれる時間が続きました。

ただ、どちらも後半に出されたレッドカードが原因なのは明白で、不運が重なった結果という感は否めません。

ポカールでも白熱したボールの奪い合いが予想されますので、不必要なカードをもらうことだけは避けたいでしょう。

また、ボアテングら復帰予定選手のコンディションも気になるところ。

レアル戦でも、肝心な時にエースがいないなど、怪我にも苦しめられてきた王者。

26日に向けて選手がどれだけ体調を回復させることが出来るかも、今大会の鍵になりそうな予感です。

試合展開として注目したいのは、やはりビダル・チアゴら中盤選手。

ビダルはレアル戦1st・2nd通じて力強いプレー見せましたが、チアゴは精彩を欠きました。

レヴァンドフスキやロッペンら強力攻撃陣の力を生かすプレーが、彼には求められるはずです。

出典 http://euro-foot.ldblog.jp



 

対するドルトムントは、守備面。特に前線選手が前から前からプレスをかけることで、少しでもMF・DFの負担を減らしたいところ。

バイエルンの強力前線に仕事をさせないためにも、前後半通じてこれは徹底する必要がありそうです。

また、攻撃面では、バイエルンの弱点を突くカウンター・サイド攻撃。

更にロングボールでミスマッチを起こさせる(チアゴやアラバら)など、多彩な攻撃で少しずつ敵の守備体系を崩したいところです。

11節1-0で勝利した試合を思い出しながら、なるべくオーバメヤンに良い形でボールを預けることが出来れば上出来です。

試合を通しての攻略は難しいですが、気が緩む時間は必ずあるはず。

少ないチャンスの中で確実に点を奪うことが、バイエルン撃破のただ一つの道となるでしょう。

 

 

オッズで試合を予想しよう

それでは全世界注目の一戦 DFBポカール バイエルンvsドルトムントの準決勝をオッズを交えながら予想していきましょう。

ブックメーカーウィリアムヒル バイエルン勝利 1.57 引き分け 4.20 ドルトムント勝利 6.50


ブックメーカーbet365 バイエルン勝利 1.50 引き分け 4.00 ドルトムント勝利 6.50


さすがは王者バイエルン。強豪ドルトムントが相手といっても、このオッズの差です。

確かにドルトムントは前節の結果で3位に浮上したものの、シーズンを通しては精彩を欠いているのが現実。

この差も致し方ないものかもしれません。

ただ11節で勝利しているのも事実。過去5戦の対戦成績も1勝2敗1引き分けと、決して劣ってはいません。

排水の陣で挑むことも予想されるドルトムント攻略は、王者といえど容易いことではないでしょう。

 

 

総括

DFBポカール準決勝。

実質の決勝ともいわれる同カードは、まず間違いなく激戦が予想されます。

両クラブ共にCLはベスト8で敗戦。

残すは、リーグとこのドイツ杯のみで、賭ける意気込みは ではありません。

香川選手の出場にも期待がかかることから、日本人にとっても注目の一戦。

4/26日キックオフの決戦の舞台に、目が離せません。

 

 アイキャッチ画像 出典 http://news.livedoor.com

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