大苦戦広島は、強豪ガンバのホームに乗り込む Jリーグ第6節

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ここまで未だ未勝利と、大苦戦の広島。

森保新監督主導の下迎えた新シーズンですが、これまでにない危機的状況に陥っているようです。

対するは、新システムが機能し始めたG大阪。

代表ウィークでの今野の怪我など、不安な要素を抱えたまま5節を迎えましたが、井手口ら若手が台頭。

加えて、遠藤らベテランも日を追うごとにプレーの質を高めています。

出典 ttps://plaza.rakuten.co.jp/seiro1956/diary



明暗分かれる両者の対決は、ガンバホームで4/7キックオフ。

見逃せない一戦をオッズを交えながら予想していきましょう。

 

 

両チームの近況 広島の苦戦の原因は?

今節ガンバ大阪のホームスタジアムに乗り込むサンフレッチェ広島。

槙野・柏木ら数多くの選手を強豪クラブに引き抜かれながらも、献身的なプレー。全員サッカーで勝利を掴みとってきました。

ところが、今季は一転。格下相手に4連敗と最悪の形でのスタートを切ることになってしまいました。

不調の原因は、深刻な得点力不足。(6節でここまでわずか2得点)

攻撃の核となる選手の相次ぐ移籍により、本来の縦に早い広島流サッカーが実現しきれていません。

森保新監督のもと、優勝を4年で3度も達成している強豪クラブですが、佐藤や柏木など攻撃の核を担う選手が移籍してしまったことによる弊害がついに形に現れてしまったでしょうか?

ペドロヴィッチが築き上げた攻撃的タクティクスは、現在の広島に浸透しているとはとてもいえません。

例年に比べて中盤のボールロストも増えてきていますし、やはり世代交代には相当苦心しているようですね。

 

対するガンバは、3バックシステムが軌道に乗り始めた矢先での今野の怪我。

それでも、若手井出口らが上手く穴を埋め、層の厚さを見せつけています。

元々若手の育成に定評がある大阪の強豪ですが、今年も新しいスターが生まれそうな予感です。

今節も気迫あふれるプレス。縦に早い攻め。

強みを生かしたサッカーで、広島からゴールを奪いに行きます。

 

 

今節のキーポイント

今節は広島の試合の入り方に注目が集まるでしょうか?

例年、攻撃力に定評あるガンバでしたが、今季は長谷川監督のもと、新フォーメーション3バックでカウンター攻撃にも力をいれるようになりました。

出典   http://livedoor.blogimg.jp



チャンピオンシップなどでは、広島が攻め込まれながらもカウンター一閃という試合内容でしたが、今季もその戦い方が通用するかどうかは不透明です。

特に今季のガンバはチーム全体でハイプレスに力を入れています。

素早いビルドアップに特長がある広島ですが、ここを潰されるとシステム機能しにくくなるはず。

FWの選手が前から前からプレスをかけることで、試合はガンバペースに傾くでしょう。(中盤の劣化が激しい現在の広島には特に有効)

また、両チームここまで成績を分けているのは、FWの質の差。

ガンバは長身のターゲット長澤を起点に、高さでの攻撃も見せ始めていますが、対する広島は新戦力工藤が苦戦。

いまいち強みを発揮しきれていません。

佐藤寿人・浅野琢磨ら裏への抜けたしに定評のあるFWとは少しタイプが違う選手なだけに、チームのフィットにも少し時間がかかっているのかしれません。

また広島は、ガンバの鋭いカウンターにも何らかの対策を施す必要があるでしょう。

ハイプレスをかけてくる相手につたないビルドアップは致命的。

といっても3バックの裏を狙うロングカウンター戦術を採用するにはタレント不足感が否めません。(パスの出し手がとくに不在)

森保監督就任後最大の危機といってもよい状況。

チームに助け舟を出す采配ができるかどうか、注目が集まります。

 

 

オッズで試合を予想しよう

それではJリーグ6節。

ガンバ大阪VSサンフレッチェ広島のゲームをオッズでも予想していきましょう

ブックメーカーウィリアムヒル  ガンバ大阪勝利 2.15 引き分け 3.40 広島勝利 3.00


ブックメーカーbet365 ガンバ勝利2.25 引き分け 3.30 広島勝利 3.20


意外なほど均衡したオッズ数値となっているようです。

ここまで大苦戦の広島。加えてガンバホームで開催される試合ですが、やはり強豪だった時代の広島の名残が残っているようです。

リーグ3位と、17位の直接対決。

広島にとっては難しい試合が予想されますが、勝利に対する執着心を思い出して欲しいものです。

気迫あるプレーでガンバに食らいつくことが、これからを戦う上でも重要になってくるのではないでしょうか?

 

 

総括

これまでビルドアップの遅さや、プレスの少なさがたびたび指摘されてきたJリーグ。

それでも広島・鹿島が新感覚のサッカーを持ち込むことによって、それに付随して他チームの実力も年々向上していくという好循環が生まれたのです。

ACLで日本勢が勢いを取り戻してきたのもよい兆候ですし、これからJがもっと厳しい争いの舞台になっていけば、再び日本サッカーの輝きが取り戻せるはず。

今回広島が不調に陥っているわけですが、これを転換期だと思って、新しいサッカーで勝ち点を積み重ねて欲しいものです。

ガンバホームで行われるリーグ第6節は、Jの今後に向けても大事な試合になるはずです。

 

 

 

アイキャッチ画像 出典 https://upload.wikimedia.org

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