収穫なしのハリルJ ウクライナ戦をオッズで予想

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W杯まで残り3ヶ月を切った中望んだマリ戦。

対セネガルを見越した上での親善試合でしたが、勝利どころか殆ど収穫のないまま終わってしまいました。

攻守共に一体感がなく、監督と選手間での意思疎通も上手くいってなかったように思えます。

余りにも不甲斐ない代表の姿に、有識者らは警報を鳴らしている状況。

27日にも親善試合が予定されていますが、そこでも簡単に負けるようならば協会もハリル切りを英断せざるを得ないのかもしれません。

少なくとも考え方を変えなければ、グループステージ3戦3敗は避けられないでしょうね。

キリンチャレンジカップ。日本がホームでウクライナを迎える一戦。

対ポーランドを想定してマッチメイクされた親善試合の行方を、ブックメーカーのオッズを交えながら予想していきましょう。

 

 

無策が目立ったハリルジャパン 前半は決定力不足 後半は攻めあぐねる

冒頭でも述べた通り23日のマリ戦で日本代表が得たものは殆ど何もありませんでした。

前線の大迫はポストプレーで存在感を発揮しましたが、周りにも彼自身にも決定力がなく、試合を通して得点の匂いは感じられません。

組み立ても単調なロングパスが殆どで、大島が抜けた後はボールを供給することすらままならない状況。

後半に入ってからは全くと言って良い程チャンスを生み出せず、課題であった決定力不足はこの時期に入っても一向に改善されていないことが分かっただけです。

出典 http://ironna.jp



一方の守備面でも、相手の稚拙なプレーに助けられた印象が強いですね。

敵はポルトで20Gを上げているエースストライカーが不在でしたし、1失点というスコアは決して満足いく結果とは言えないはずです。

繰り返しますが、マリも決して素晴らしいパフォーマンスを見せたわけではなかったんです。

正直このクオリティではW杯3戦3敗はほぼ既定路線で、ほとんど期待などできません。

ハリルの指導するサッカーは果たして日本選手に見合ったものなのでしょうか?

少なくともフィジカルに欠点を抱える現代表メンバーでは、彼の理想とするスタイルが実行できることはないでしょう。

絶望的な現実を突きつけられている日本代表は、これから試行錯誤を繰り返していく訳ですが、そろそろ思い切った決断も必要なはず。

仮にウクライナ戦に敗れれば、ハリルの退任がいよいよ現実味を帯びてきますね。

 

 

ウクライナは仮想ポーランド 守備面でのフィジカルで、真価が問われる

今回キリンチャレンジカップで対戦するウクライナは、仮想ポーランドを想定してマッチメイクされました。

ウクライナはロシアW杯には出場できませんが、ランキングは日本より上の35位。

アイスランドやクロアチアとギリギリまで出場権を争った強豪国として知られ、現在はバロンドール受賞者の英雄シェフテェンコが監督を務めています。

ハリル監督も語ったように、日本より格上のクラブであることは間違いありません。ホーム開催と言えど勝利で終えられれば選手達の自信にもつながるのではないでしょうか?

出典 http://ykrr12.blog49.fc2.com



そんなウクライナは、高さを生かしたプレーに特長があります。

高身長や体躯を生かしたクロスやハイボールは強力で、日本のフィジカルでは対処しきれない可能性もあるでしょうか?

Jリーグを見ているファンや実際にプレーしている選手が口を揃えて言いますが、日本の最大の弱点は圧倒的フィジカルの欠如。

俊敏性や組織力では海外に劣らないものの、身体でアタリ負けそのままゴリゴリと推される場面が多くみられます。

ボスニア戦でも終始試合をリードしていたにもかかわらず、ハイボール二つに競り負け敗れました。

前年度W杯コードジポワール戦の敗戦も、フィジカルの欠如が露呈した結果と言えるでしょう。

ハリルジャパンは事あるごとにデュエルの重要性を説き、それがある程度アジアでは通用してきましたが、果たしてそれが世界でも通用するのか?

ウクライナ戦ではハリルジャパンのフィジカル面での真価が問われる一戦となります。

 

 

ブックメーカーのオッズで勝敗予想を確認

それではブックメーカーのオッズで勝敗を予想していきましょう。

ブックメーカーウィリアムヒル 日本勝利 2.50 引き分け 3.30 ウクライナ 勝利 2.50


ブックメーカー1xbet 日本勝利 2.71 引き分け 3.56 ウクライナ勝利 2.68


オッズ上ではほとんど互角とみなされているようですね。

ウクライナは日本より格上の35位に位置する国ですが、直近でサウジアラビアと1-1のドローゲームを演じていることなどを見ても、そこまで力の差があるとは思えません。

ただマリ戦を見てお分かりの通り、現在の日本チームの状態はお世辞にも良いと言えず、完成度も一向に上がってこないまま。

ハリルが主導するスタイルに選手たちが疑問を抱き始めるなど、かつてない危機的状況に陥っています。

日本が若干不利と予想でも可笑しくはありません。(贔屓目に見ても、勝率はfifty-fifty)

 

 

総括

マリ戦を終えて現在の日本代表が痛感したことは、この4年間上積みがほとんどなかったということ。

むしろこのタイミングでそれを知ることが出来たのは、不幸中の幸いといえるかもしれません。

これからどのようなスタイルで本選へと進んでいくのか?

監督とのコミュニケーションをしっかりと図りながら、一つ一つ模索していく必要があります。

27日のVSウクライナでも苦戦が予想されますが、勝利とはいかなくても、少しでも実りある親善試合だと思うことが出来れば、本選へ繋がることになるでしょう。

アイキャッチ画像 出典 http://nofootynolife.blog.fc2.com

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