有馬記念2017 気になる出走馬の詳細は?

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2017年ももうあとわずか。今年のJRAの開催も終盤に差し迫ってきました。今年の大一番ともいうべき大レース、有馬記念の開催がいよいよ迫ってきました。

今年の有馬記念は12月24日(日)の15時40分に中山競馬場の芝コース2500mで開催。ファン投票で選出された3歳以上の馬が出走可能なまさに競馬界のオールスターレースといえます。

競馬ファンのみならず、国民的関心ごとのひとつと言っても過言ではないビッグレース、有馬記念ですが、レース創設のキッカケとなったのは当時の日本中央競馬会の理事長である有馬頼寧氏の発案によるものでした。

有馬氏は春に京都、秋に東京で開催される天皇賞が盛り上がっているのを見て、「冬の中山にもダービーに負けない大レースを」と言う思いを強くしました。そうして戦後の56年に「第1回中山グランプリ」の名称で有馬記念の母体となるレースを創設します。

この当時からファン投票の選出となるレースですでに有馬記念と同じフォーマットのレースが開催されていたことになります。

大成功を収めた中山グランプリに満足した有馬氏ですが、翌57年1月に突然の死。

2回目以降の中山グランプリの成功を見ることなくこの世を去ってしまいました。競馬界に多大な功績を残した有馬氏を称えるため、中山グランプリの名称を第2回目となる57年から「有馬記念」と名称を変更。有馬記念の副題に「グランプリ」が付くのはこれが理由となっています。

有馬記念の最大の特徴となっているのはファン投票によって出走馬を選出できること。

いわばオールスターゲームのような趣があるレースで、その年を代表するような馬が数多く出走してきます。

そのため毎年のように盛り上がりを見せるレースですが、開催条件は暮れの中山芝2500mというトリッキーな条件。

そのため有馬記念は順当で収まる年もあれば波乱の主役として台頭した穴馬も数多くいます。

近年の代表的なところでいえば、07年のマツリダゴッホや92年のメジロパーマーなどが該当するでしょう。

そのため、一攫千金を目指す穴党ファンにも楽しみなレースになっていると言えます。

今年のJRA最強馬が決まる一戦と言えるレースだけにどんな馬が集まるか気になりますよね? それではブックメーカー「1xbet」で発表されているオッズとともに注目度の高い出走馬を詳しく見ていきましょう。


今年の有馬記念にはある一頭の馬が引退レースとしてここを選択してきました。そのため1xbetでもダントツの1番人気に支持されています。その馬の名はキタサンブラック。

父はブラックタイド。ディープインパクトの全兄で重賞勝ち馬ではありますが、故障に見舞われて弟ほどの好成績をあげられずに現役を引退した馬。

いわばディープインパクト産駒の劣化版という印象だったキタサンブラックはデビュー当時、全くといっていいほど人気がなく、実際に4歳の秋になるまで1度も1番人気になることがありませんでした。

出典 http://ashigenoblog.blog51.fc2.com



しかし、堅実な先行策は好成績を生み、3歳秋の菊花賞でG1初勝利を飾ると、その後天皇賞(春)を2度に加えジャパンC、大阪杯、そして秋の天皇賞とG1レースを6勝。今回の有馬記念を勝てば芝の平地G1の最多勝タイ記録に並びます。

そんな稀代のスターホースの現役引退レースとなる今年の有馬記念。先行する馬だけに内枠が欲しかったのですが、12月21日に開催された枠順抽選会ではキッチリと1枠2番をゲット。もう負ける要素がないという形で断トツの1番人気に支持。もはや引退レースに向けて死角はなしといえるでしょう。

そんなキタサンブラックに対抗すると思われているのがスワーヴリチャード。

今年のダービーで2着に入るなど、3歳世代では屈指の実力を誇る同馬。

レースセンスの良さは折り紙付きで、秋はアルゼンチン共和国杯で復帰すると、古馬相手に快勝。その実力の高さを見せつけました。

もともと3歳世代はダービー馬レイデオロを始め、古馬相手に好走するケースが多く、ダービーの勝ち時計から低レベル扱いされていたとは思えないほどの健闘を見せています。

そんなスワーヴリチャードの魅力といえば何と言っても、キタサンブラックと未対戦な点。参考程度にキタサンブラックの前走ジャパンCは3着。

ダービー馬レイデオロが2着に入ったことで、スワーヴリチャードも太刀打ちできると考えられています。鞍上も勝負強いミルコ・デムーロが騎乗するのも大きなポイントです。

出典 http://namakemonoyoshi.com/archives/1272



そして3番人気に支持されているのがシュヴァルグラン。

誤解を恐れずに言えば、前走ジャパンCを走る前まで、とても3番人気に支持されるほどの馬ではありませんでした。

というのもジャパンC前までのキタサンブラックとの対戦成績は1勝5敗。唯一の先着は17年宝塚記念で、キタサンブラックが9着に敗れる中、自身も8着。

勝ったというよりも痛み分けといったほうがいい成績でした。

そのため、勝負付けが完全に済んだと思われた中で迎えたジャパンCは5番人気の低評価に終わりましたが、ヒュー・ボウマン騎手の好騎乗もあってジャパンCを勝利。

念願のG1ホースになるとともに一躍有馬記念でも主役として上り詰めてきました。

ただし、過去10年、ジャパンCの最先着馬は[0・1・2・6]と絶不調。

前走でピークを越えた感もあるだけにここは勝負になるかが難しいという声も上がります。その中で再び手綱を取るヒュー・ボウマンの騎乗に注目が集まります。

その他にもミッキークイーン、シャケトラ、さらには最内枠を引き当てたヤマカツエースらが注目馬として挙がっています。

有馬記念は12月24日(日)の15時25分に発走予定。今年のJRAの総決算であり、なおかつ現役最強馬が決まる一戦となるだけにぜひ馬券を買ってみたいですね!

アイキャッチ画像 出典 http://kyoeimarch.exblog.jp/21044369/

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