天皇賞(秋)2017 気になる出走馬の詳細は?

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秋競馬が開幕し、盛り上がりを見せる日本競馬。日を追うごとに白熱してきていますが、とうとう今週末には秋G1レースの第三弾である菊花賞が開催。

3歳牡馬の最後の一冠だけにクラシック制覇を目指した馬たちが数多く集まってきます。

今年の天皇賞(秋)は10月29日(日)の15時40分に東京競馬場の芝コース2000mで開催。3歳以上の馬が出走可能の中距離王者決定戦となります。

今でこそ天皇賞(秋)は2000m戦になっていますが、83年以前は春と同じ3200mと言う長丁場。

それだけにステイヤーたちの領域のレースで骨太な馬たちが多くこのレースにやってきては盾制覇をもくろんでいたという過去があります。

同時にかつての天皇賞は勝ち抜け制度を導入していたために春か秋、どちらかで天皇賞を制するともう天皇賞に出られないという、連覇も春秋制覇も達成できないというものになっていました。

それらの制度が取っ払われて、現在の形になったのが84年。グレード制導入後のことでした。

3200mだった距離は2000mに替わり、さらに勝ち抜け制度も廃止。連覇も春秋制覇も可能になりました。

それから4年後の88年にタマモクロスが史上初の春秋制覇を成し遂げ、02、03年にはシンボリクリスエスが連覇を成し遂げました。

歴代の勝ち馬を見るとエアグルーヴ、スペシャルウィーク、テイエムオペラオー、そしてシンボリクリスエスにウオッカ、メイショウサムソン、ブエナビスタなど歴代の名馬が数多く並びこのレースを制するのがいかに難しいかがわかります。

つまり、天皇賞(秋)を制すれば名馬の仲間入りと言えるでしょう。それだけに毎年のように強豪馬が多数集まってきています。

秋競馬のオールスターとも言えるレースだけにどんな馬が集まるか気になりますよね? それではブックメーカー「bet365」で発表されているオッズとともに注目度の高い出走馬を詳しく見ていきましょう。


今年の天皇賞(秋)はタレント揃いの一戦に。その中でも1番人気に支持されているのは春の天皇賞を制したキタサンブラックです。

ここまで17戦10勝と抜群の戦績を誇る同馬。すでにG1レースは5勝を挙げている現役最強馬。

圧倒的な先行力を武器にして逃げ切り勝ちを狙うだけに他の馬が付いていけるかがカギとなりますが、問題なのは前走の宝塚記念での不可解な大敗。

叩き3戦目では全敗しているというデータがあり、それにハマっただけと言う見方もできますが、徐々にピークから成績が落ちてきているという風に見て取れることも。

一方で今回は[3・1・0・0]と好成績を誇る休み明け緒戦のレース。2000m以下のレースは[4・1・1・0]と馬券圏内を外したことがないという無類の安定感を持っているのもこの馬の強み。

それだけに宝塚記念の大敗で精神的なダメージを追っていないかがポイントになりそうです。

出典http://kamikeiba.blog.fc2.com



そんなキタサンブラックに続くのがサトノクラウン。

ここまで14戦して7勝とまずまずな成績を残していますが、ポカが多いことでも知られる同馬。

天皇賞(秋)への出走はこれが3度目となりますが、1回目が17着、2回目が14着と適性が全くなさそうに見えますが、なぜこの人気に推されているかと言うと…キタサンブラックを宝塚記念で破った実績を持つ馬だからです。

もともと香港ヴァーズでも欧州最強馬として知られるハイランドリールを下すなど、その実力の高さは知られていましたが、宝塚記念でキタサンブラックが失速していく中でグイグイと伸びたサトノクラウン。

もともと湿った馬場が得意ということもありますが、予想外の好成績に多くの競馬ファンが度肝を抜かれました。

そして今回も天気は今一つなものになることが濃厚。それだけにこの馬に再度チャンスが巡ってきたと読むファンも多いのも事実。

鞍上のミルコ・デムーロはこの秋のG1レースで3戦2勝と絶好調なのも心強いデータと言えるでしょう。

出典 http://namakemonoyoshi.com/archives/1272



3番人気に支持されているのがリアルスティール。

この馬はサトノクラウンとは異なり、昨年の天皇賞(秋)で2着に食い込んだ実績派。キタサンブラックも天皇賞(秋)は初出走なので、本来の適性でいえばこの馬が上。

年々距離適性の幅が短くなった感が強いものの、その分ツボに入ればグイグイ伸びるタイプ。実際、得意距離で行われた毎日王冠では切れる末脚を見せて見事に勝利。

天皇賞(秋)の最重要ステップを制したことで今年は堂々たる本命候補としてレースに臨めます。

「侮れない」と称されているのが今年の安田記念勝ち馬、サトノアラジン。

この馬も安田記念を制するまでは戦績が安定せず、G1九の素質を持て余している感じがしましたが、安田記念で突き抜けてからと言うもの絶好調。

前走の毎日王冠でも2着に食い込み地力の高さをアピールしました。

また、3歳馬ソウルスターリング、ステファノスら、警戒すべきスターホースは数多くいます。

天皇賞(秋)は10月29日(日)の15時40分に発走予定。古馬たちによる鎬を削るだけにぜひ馬券を買ってみたいですね!

 アイキャッチ画像 出典 http://ashigenoblog.blog51.fc2.com

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