日本シリーズ第3戦 DeNAは意地を見せれるか?

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初戦とは打って変わり、息の詰まる熱戦となった第2戦。

結果的に勝利をものにしたのはホーム・ソフトバンクでしたが、denaも今後に繋がるような試合展開を見せてくれました。

ただ2戦リードと大きなアドバンテージを背負わされたのは紛れも無い事実。

本拠地でも敵の流れを止められなければ、4タテは必至でしょう。

他方ソフトバンクはヤフオクでの勢いを継続したいところ。

シーソーゲームを制したことは自信に繋がったでしょうが、昨年の広島の例もありますしまだまだ気が抜けません。

果たして重要な第3戦を制するのはどちらの球団になるのか?

見逃せないゲームの行方をブックメーカーのオッズを交えながら予想していきます。

 

 

粘りを見せるも力尽きたDeNA  倉本のミスが致命傷に 今後の試合に響かなければよいが・・・

初戦は10失点大敗だったDeNAは、立て直しを図るべく第2戦に臨みます。

初回にあっさりと失点し先の展開が危ぶまれたのは事実ですが、先発今永が快投で流れを引き寄せたでしょうか?

強力ソフトバンク打線相手に6回を投げ10奪三振。ストレートのキレも良く、だからこそ変化球が効果的に扱えていました。

特に打者の手元で小さく曲がるカット気味スライダーは、1番柳田らも手を焼いたのは事実でしょう。(今永相手に2奪三振)

ランナーを背負う場面もありましたが、初戦の井納に比べると勝負所での粘りが光った印象です。

出典 http://haruyasu225.blog.fc2.com



これで勢いに乗ったDeNAは6回裏に梶谷の一発で反撃ののろし。

その後、初戦良い当たりが続いていた宮崎にも2ランが飛び出し試合を一気にひっくり返します。

HR攻勢で一気に3-1とリードし、DeNAファンも多いに盛り上がっていたのが印象的でしたね。

ただこれだけで終われないのがソフトバンクが王者たるゆえん。

開幕前からリリーバーの層の薄さを指摘されていたDeNAですが、この試合でもその弱点が露呈してしまう形となります。

三上が先頭バッター明石に2ベースを浴びると、すかさずラミレス監督もマシンガン継投に入りましたが、ソフトバンクには通用しません。

砂田がまずは1点を返され続くパットンは今宮をゲッツーに打ち取ったかに思えましたが、ここでまさかのショート倉本のエラー。

リリーバーの薄みを的確に突かれたあげく、勝負所でのミスも出て最終的には自滅。結局これが致命傷となってそのまま2戦目も落としてしまいました。

初戦と比べるとソフトバンクを随分追い詰めたのは事実ですが、内容はどうあれ結果は結果です。

これで本拠地で2勝は絶対条件という窮地に追い込まれてしまったわけですが、今後建て直すことはできるでしょうか?

初戦とは違いメンタル的にもダメージが残る敗戦ではありましたので、休養期間の1日を有効に使いところですね。

2戦連敗とはいえ、敵の弱点や攻略法はうっすらと浮かんできているはずなので、しっかりと対策を施して試合に臨む必要がありそうです。

 

 

今後に向けてよい兆候も ソフトバンクは今シリーズ左腕に弱い!?

ではソフトバンクの弱点はどこにあるのか?

それはずばり左投手に対する苦手意識でしょう。

これはシーズンというよりは、CSに入ってからの傾向として見受けられます。

楽天戦でも初戦2連敗は塩見・辛島と言った左腕に上手く抑え込まれた結果。日本シリーズ第2戦で登板した今永もセ界を代表する左腕です。

工藤監督もそれは十分承知の上で、2戦目では右打者多めの編成を組んできましたがそれも上手くいきませんでした。

DeNAはやはりこの弱点を積極的についていかなければいけません。

先発では石田・濱口らが左腕ですし、リリーバーならエスコバー。このあたりの選手を積極的に起用して勢いを殺していきたいですね。

出典 http://matomedeon.com



特にDeNAは5.6.7を守るリリーバーが手薄となっていますので(8.9は盤石)この3選手の活躍は大きな意味を持つことになります。

何とか石田・濱口が6回までをリードし、そこからはエスコバー・パットン・山崎という理想の継投策に入れれば勝機は見出せるはず。

3戦目の予想先発はウィーランド(右腕)となっていますが、ラミレス監督は相性を買って入れ替えてくるかもしれません。

ただ何分ウィーランドは打撃が良い選手ではありますので、DH制がないハマスタでは大きなアドバンテージであることも事実。

監督がどのような判断を下しているかは分かりませんが、采配には頭を悩ませることになりそうですね。

 

 

オッズで勝敗を予想しよう!!

それでは注目の第3戦の行方をブックメーカーのオッズで確認していきましょう。

ブックメーカーピナクルスポーツ ソフトバンク勝利 1.729 横浜DeNA勝利 2.240


 

ブックメーカー1xbet ソフトバンク勝利 2.16 横浜DeNA勝利 1.81


 

有利は相変わらずソフトバンクとの見方が強いようです。

ただ2戦目ではDeNAの良いところも見られましたので、今後に期待しているファンも少なくはないでしょう。

ソフトバンク先発武田はシーズン中不甲斐ない投球も続いていましたので、何とか攻略したいところでもありますね。

セリーグにいないタイプの投手で大きく曲がるカーブは要注意ですが、ストレートなどの制球が定まらない場面も多かったので、落ち着いて見極めていくことが最重要です。

対するソフトバンクは接戦を制した勢いをそのまま継続させるのはもちろんですが、このあたりで誰かしら左腕を攻略しておきたいところ。

特に2戦目で好投したエスコバーや、リリーバー登板もありえる濱口らを攻略できれば、4戦目以降かなり試合を楽に運べそうな予感です。

3戦目の勝率はDeNA4割・ソフトバンク6割と見るのが妥当ですが、DeNAの左投手の内容次第で流れが大きく変わっていくかもしれません。

 

 

総括

日本シリーズ第3戦は、DeNAの本拠地ハマスタで試合開始。

果たしてここまで2連敗と窮地に立たされているDeNAが意地を見せるか?

それともソフトバンクが勢いそのままに王手をかけるのか?

優勝を大きく占うといっても過言ではない重要なゲームは、プロ野球ファンでなくとも見逃せまんよ。

もちろんブックメーカーでもオッズが発表されていますので、ぜひ予想を楽しみながらご覧になってみて下さい。

 

アイキャッチ画像 出典 http://0p0td.blog.fc2.com

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