秋華賞2017 気になる出走馬の詳細は?


秋競馬が開幕し、盛り上がりを見せる日本競馬。日を追うごとに白熱してきていますが、とうとう今週末には秋G1レースの第二弾である秋華賞が開催。

3歳牝馬の最後の一冠レース制覇を目指した馬たちが数多く集まってきます。

今年の秋華賞は10月15日(日)の15時40分に京都競馬場の芝コース2000mで開催。

3歳の牝馬が出走可能で、牝馬三冠レース最後の一冠となっています。

もともと秋華賞はエリザベス女王杯が96年に古馬に開放されることによって新設されたレース。

そもそも牝馬のクラシックレースは春の桜花賞とオークスの2つのみで、秋は牡馬との混合になる菊花賞に出走していたのですが、外国産馬の挑戦は当時は不可でした。

そこで外国産馬が挑戦できる牝馬のビッグレースを新設しようということでリザベス女王杯が76年に創設されました。

そのエリザベス女王杯が誕生して20年後、今度は古馬の牝馬によるビッグレースのなさが指摘されるようになり、エリザベス女王杯が古馬に解放される代わりに秋華賞が新たに新設されたという運びになります。

競馬場こそ同じ京都での開催ですが、距離はエリザベス女王杯よりも400m短い2000m戦。コーナーの多い内回りコースなので、マイラーでも対応できることで桜花賞馬とオークス馬の激突が期待できるレースと言われています。

今でこそ堅めの配当が多い秋華賞ですが、創設当時は晩年のエリザベス女王杯同様に荒れるレースとして知られ、第1回目からいきなり万馬券決着。

そして4回目の99年には1番人気のトゥザヴィクトリーがハイペースで失速して13着に大敗する中で人気薄のブゼンキャンドルとクロックワークがワンツー。馬連の配当は9万4630円と言うG1レース史上3位(当時)となる好配当決着となりました。

また、3連単が誕生してからも秋華賞は荒れることがあり、08年にはブラックエンブレムが大穴を開け、3連単の配当はなんと1000万円オーバー。

G1レースでは史上初の事例となりました。また、牝馬三冠レースの最後の一冠としても知られていて、03年のスティルインラブ、10年のアパパネ、そして12年のジェンティルドンナが牝馬三冠を達成して、競馬ファンを熱く沸かせました。

3歳牝馬が最後の1冠を目指して奮闘する一戦だけにどんな馬が集まるか気になりますよね? それではブックメーカー「bet365」で発表されているオッズとともに注目度の高い出走馬を詳しく見ていきましょう。


今年の3歳世代で最強と称されていたのはオークス馬のソウルスターリングでしたが、秋華賞ではなく、秋の天皇賞を選択したためここは不出走。

そのため混戦模様となっていますが、この中で1番人気に支持されているのがアエロリット。

ここまで7戦3勝と安定した成績を残していて、春は桜花賞で5着と振るいませんでしたが、NHKマイルCでは巻き返して勝利。一気に世代のマイル女王に君臨しました。

「この世代の牝馬のレベルは高い」と称されていましたが、それを証明する形で7月には古馬混合のクイーンSに勝利。そこからのぶっつけとなりますが、過去には11年の勝ち馬アヴェンチュラがこのローテで勝利しているようにここでも期待できます。

出典 http://ukiyonokaze.web.fc2.com



アエロリットに続く人気に支持されているのがリスグラシュー。

この馬は2歳から牝馬戦線をリードする存在で、春は桜花賞2着、オークス5着と奮闘。そしてローズSでも3着に入ったようにその能力は未だに健在。

勝ち切れない点が不安視されていますが、末脚を生かすタイプのこの馬にとって京都の高速馬場は適した条件のハズ。最後の一冠にかける思いはどの馬よりも強いと言えるでしょう。

アエロリット、リスグラシューともに春の段階で牝馬戦線のトップにいた馬たちですが、秋華賞の魅力は夏を越えて成長した上がり馬の台頭。

その点でいえば、今年注目したいのは3番人気に支持されているラビットラン。

デビュー戦こそ、2歳の11月とまずまずの時期でしたが2戦目が5月にずれ込んだため、春のクラシック戦線は無縁。

しかし、夏の500万条件を解消して臨んだトライアルレースのローズSを解消して一気に主役候補に。上がり3ハロンの末脚が強烈なだけに、ライバルを一気に飲み込む可能性も高そうです。

ラビットランが快勝したローズSで1番人気に支持されていたのがファンディーナ。今回も4番人気に支持されています。

出典 http://blog.livedoor.jp/turfabeille



この馬の場合は3歳1月という遅いデビューでしたが、そこから無傷の3連勝でフラワーCを制覇。距離を縮めて使うことを良しとしなかった陣営は桜花賞ではなく牡馬混合の皐月賞を選択するという強気なローテーションを組みました。

しかし、ここでは牡馬の壁に跳ね返される形で7着に敗れると休養入り。

休み明け緒戦となったローズSは6着と失速しましたが、前回は+22キロと明らかに叩き台としてのレース。休養明け2戦目となる今回は体調面での上積みが考えられるだけにチャンスと言えそうです。

このほかにも紫苑Sを勝ったディアドラ、オークス2着のモズカッチャン、上がり馬のミリッサ、桜花賞馬のレーヌミノルらが秋華賞制覇をもくろんでいます。

秋華賞は10月15日(日)の15時40分に発走予定。3歳牝馬最後の一冠だけにぜひ馬券を買ってみたいですね!

アイキャッチ画像 出典 http://blog.livedoor.jp

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