愛チャンピオンステークス開幕 今年の優勝馬の行方は?


アイルランドの芝2000mで争われるG1愛チャンピオンステークスが9月9日にレパーズタウン競馬場にて開催となります。

1976年創設以来、過去に日本馬の参戦は無く日本人には知名度の低いレースでしたが今年キタサンブラックが出走登録したことで話題となりました。

出典http://zishinm.blog.fc2.com



当のキタサンブラックは宝塚記念9着に敗れたことを理由として欧州遠征を取りやめましたが、宝塚記念の惨敗さえ無ければ愛チャンピオンステークスに出走していたかと思うと残念でなりません。

キタサンブラック陣営も当初は愛チャンピオンステークスを凱旋門賞のステップレースにと考えていたはずですし、愛チャンピオンステークスの歴代勝ち馬にはその後に凱旋門賞馬となった馬が多くいることも悔やまれますね。

古くはキャロルハウス、スアーヴダンサー、近年ではディラントーマス、シーザスターズ、ゴールデンホーンらが同レースを制したのち凱旋門賞馬となっています。

更に今回出走する馬達の戦績を見るとキタサンブラックが優勝した可能性が非常に高いと思われる事が悔しさをより一層滲ませてくれます。

残念ですがレースに出ないキタサンブラックは来年に期待することにして今回出走する有力馬を紹介する前に愛チャンピオンステークスのオッズをブックメーカーにて見ていきましょう。

ブックメーカーウィリアムヒル

チャーチル 2.00倍、エミネント 4.50倍、ポエッツワード 9.00倍、クリフスオブモハー 11.00倍、サクセスデイズ 13.00倍、


ブックメーカーbet365

 

チャーチル 1.90倍、エミネント 5.00倍、ポエッツワード 9.00倍、クリフスオブモハー 11.00倍、サクセスデイズ 15.00倍、


両ブックメーカー共に上位5頭の人気順、オッズは、ほぼ一緒となっています。

では、まずは一番人気の3歳牡馬チャーチルをご紹介します。

10戦7勝の戦績でG1はナショナルステークス、デューハーストステークス、英2000ギニー、愛2000ギニーの4勝をしています。

出典 http://turfdust.cocolog-nifty.com/



世代トップレベルの戦績を誇り、特にデビュー2戦目からG14連勝を含む7連勝を達成した時は、怪物誕生を思わせました。

しかし、前々走のセントジェームズパレスステークスで4着、初の古馬との対戦となった前走インターナショナルステークスで2着と一時期の勢いが落ちている印象を受けます。

更にチャーチルは出走馬の中では飛び抜けた戦績になりますが、全て1400m、1600m戦で築き上げたものなので、今回の2000m戦の戦い、前走で一応距離に対応できることは分かりましたが、一戦だけでは距離への不安はまだ拭えない事が気がかりです。

次は2番人気の3歳牡馬エミネントです。

6戦3勝の戦績で重賞はG2ギヨームドルナーノ賞とG3クレイヴンステークス勝ちの実績がありますが、G1では掲示板がやっとの印象です。

この馬が2番人気になっていること自体、今年の愛チャンピオンステークスのレベルが伺い知れますね。

続いて3番人気の4歳牡馬ポエッツワードです。

9戦4勝の戦績で重賞はG3のグロリアスステークス勝ちのみです。

実績は乏しいですが、デビューが遅かったせいで4歳馬ながら使ったレース数が少なく伸びしろがある馬なのでこれからの成長に期待です。

以上人気馬3頭をご紹介しましたが、今回の愛チャンピオンステークスは人気通りチャーチルが中心となる事は間違いありません。

しかし、距離不安を抱えたチャーチルが崩れた場合、どの馬が勝ってもおかしくない波乱含みのレースになる可能性も高く、ゴール前の最後まで見逃せませんね。

   アイキャッチ画像 出典 http://kyoeimarch.exblog.jp/21044369/

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2016-4-22

    バルセロナオープン2016 ブックメーカーbet365で錦織圭選手の試合に賭ける

    bet365のライブストリーミング映像が見れたら次は実際にベッティングします! bet365に…
  2. 2016-4-22

    錦織圭選手の試合をライブ映像でみながらベッティングする方法

    こちらのページでは、ブックメーカーをよりエキサイティングに楽しむ方法をお伝えします。 それは、…
  3. 2016-4-21

    あまり知られていないブックメーカーを使い海外の競馬に投票する方法

    日本の競馬をブックメーカーで購入することができます。 そのブックメーカーは…
ページ上部へ戻る