フォア賞開幕 サトノダイヤモンドは優勝なるか?

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フランスのG2フォア賞が9月10日にシャンティイ競馬場にて開催となります。

芝の距離2400mで争われるフォア賞は凱旋門賞のステップレースとして日本でもよく知られているレースです。

かつては日本馬のオルフェーヴル、 エルコンドルパサーが優勝していますが、今年はサトノダイヤモンド、サトノノブレスの日本馬2頭が参戦してG2のグレードながら日本でも注目度の高いレースとなっています。

出典 http://kyoeimarch.exblog.jp/21044369/



そして今年は日本馬2頭を含む6頭がエントリー、少ない頭数ですが実績豊富な有力馬が集まった印象です。

では、有力馬をご紹介する前に現在のオッズをブックメーカーにて見ていきましょう。

ブックメーカーbet365

サトノダイヤモンド 1.72倍、クロスオブスターズ 4.00倍、シルバーウェーヴ 5.00倍、チンギスシークレット 13.00倍、タリスマニック 15.00倍、サトノノブレス 41.00倍、


サトノダイヤモンドが断然の一番人気となっていますね。

過去フォア賞をステップレースに参戦してきた日本馬たちの戦績を見ればサトノダイヤモンドが1番人気になっても何ら不思議ではありません。

しかし、単勝1倍台の人気を得る馬とは到底思えませんので、人気先行し過ぎの危険馬に見えてなりません。

事実として過去フォア賞を制したエルコンドルパサーは、フォア賞に出走する前にフランスG1イスパーン賞を2着、同じくフランスG1サンクルー大賞を優勝しており、フランスでの好走実績がありました。

オルフェーヴルは2度フォア賞を制していますが、1回目の挑戦にしろ欧州実績こそありませんでしたが日本の5冠馬という実績がありましたし、それに比べてサトノダイヤモンドは欧州実績が全くなく、日本のG1を2勝した馬にしか過ぎません。

鞍上のルメール騎手にしても、ディープインパクト産駒であるサトノダイヤモンドの重いヨーロッパの芝への対応が好走への鍵だとコメントしています。

日本の競馬でも重馬場が得意と言える馬では無かったので、実際にフランスでは馬場の対応に走らせてみなければ分からないのが本音でしょう。

出典http://zishinm.blog.fc2.com



それに凱旋門賞を大目標に調整している馬なので、100%の仕上げでフォア賞に挑むことは無いでしょうが、余力を残した仕上げで勝ち負けできないようであれば凱旋門賞で優勝することはあり得ません。

そしてフォア賞のサトノダイヤモンドの相手ですが、地元フランスのG1馬クロスオブスターズ、シルバーウェーヴを筆頭に、ドイツG1馬のチンギスシークレットが有力と予想します。

3頭とも欧州実績豊富な実力馬で決して楽な相手ではありません。

しかもクロスオブスターズ、シルバーウェーヴ、タリスマニックの3頭は同じ馬主のゴドルフィンとなっているので、チームプレーを仕掛けてくることは間違いありません。

とするとサトノノブレスのサポートがサトノダイヤモンド勝利のカギとなりそうですが、鞍上が地元フランスを知り尽くした外国人騎手ではなく日本の川田騎手なのが少々不安です。

凱旋門賞に向けて明るい材料となるのかサトノダイヤモンドの走りに期待したいですが、フォア賞に関しては波乱含みの要素が多いレースとなるでしょう。

  アイキャッチ画像 出典 http://keiba.アプリ事前登録.net

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