全仏OP開幕 不調錦織はクレーで輝けるか ナダルにも注目!

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全仏op2017

ナダルらベテランの復活やティエムやズべレフなどの新星たちも大いに躍動した前哨戦も終わりを迎え、遂に待ちに待った夢の舞台が開催となります。

にわかに活気づいてきだATPですが、果たして今年2度目の4大大会を制するのは誰になるのでしょうか?

かつての強さを取り戻しつつあるナダルが、3年振り10度目の優勝を飾るのか?

それともズべレフを筆頭に、若手がATPに新たな風を吹き込むのか?

注目の大会は5/28日から2週間かけて行われます。

錦織をはじめとした日本人選手にも注目が集まる今大会の行方を、オッズを交えながら予想していきましょう。

 

 

前哨戦3大会 ベテランと若手の融合

今年に入って大きな変動が見られたATP

その第一に挙げられるのはベテラン選手陣の復活です。

ナダル・フェデラー。時代を席巻していた二人の英雄が久しぶりに4大大会決勝(全豪)の舞台に戻ってきたのです。

出典
http://baseballtennis.reestar.info



これにはファンだけでなく選手も驚いたことでしょう。特にフェデラーは妙齢35歳で通常なら引退してもおかしくない年齢。

ランキングも10位台にまで後退していましたにもかかわらず、見事なカムバックを果たすことに成功しました。

ナダルとのフルセットでの死闘を制し2年振りの4大大会制覇。年齢を感じさせないプレーには観客も舌を巻きました。

一方準優勝に終わったナダルもその後好調を維持。

出典 http://labaq.com

出典 http://labaq.com



クレーシーズンに入ってからは驚異的な力を見せ敵を圧倒します。

モンテカルロ・マドリードと全仏前哨戦を2大会連続で制し、調子は絶好調。赤土の王と呼ばれた当時の面影が見て取れるまでに復調したでしょうか?

今大会でも優勝候補筆頭の彼のプレーには注目です。

ただ若手も負けてはいません。序盤はふがいない試合も続いていましたが、クレーに入ってからはポテンシャルを発揮。

その中でも筆頭はA・ズべレフ。若干20歳ながら最後の前哨戦イタリア国際で、ジョコビッチを破りマスターズ初制覇。

これからテニス界を席巻していくのは彼になるかもしれません。

また、マドリード準優勝ティエムにも注目。元々クレーでは強さを発揮していた選手ですが今年に入って才能が開花。

ナダルとの死闘で敗れはしましたが、今後におおいに期待を抱かせる選手へと成長しました。

若手・ベテラン共に活躍目覚ましい今季のATP。このままの調子で選手同士が切磋琢磨しあえば、ツアーも更に盛り上がりを見せることでしょう。

 

 

ジョコビッチ・マレーは大苦戦 重圧は相当厳しいのか?

若手とベテランが上手く融合しつつあるATPですが、イマイチ乗り切れない選手が二人。

ランキング1位のマレーと、2位のジョコビッチです。

出典http://www.sanspo.com



特にマレーは不調気味。直近のイタリア国際では何と初戦敗退の憂き目にあいファンを心配させたことでしょう。

果たして全仏に向けて調子を取り戻すことが出来るのか?クレーには苦手意識を抱いている王者ですが、ここを乗り切れなければ早々に1位陥落の可能性すらあります。

一方のジョコビッチも復調の兆しは見せつつありますが、イマイチ閉まらない試合が続いています。

マドリードOP準決勝ナダル戦などはそのいい例で、今の彼はフォアもバックも普段のキレはなくミスだけが目立つといった内容でした。

昨年の全仏で念願の生涯グランドスラムを達成してからは長い倦怠期に陥っているジョコビッチ。

想い出の地で再び強さを取り戻すことができるか、注目が集まります。

 

 

錦織は急遽ジュネーブに出場 そしてきになる初戦の相手は?

さてきになる日本の錦織選手ですが、怪我が響き状態は余りよくないとみていいでしょう。

マドリードopではジョコビッチ戦を前にして棄権。イタリア国際でもデルポトロに三回戦で敗れ苦しい時期が続きました。

そんな中錦織陣営は急遽、直前のATP250に出場するという賭けに出ます。

通常なら参加しえなかった大会(疲労面など考慮して)ですが、このところ勝ちに飢えているということもあり、グレードの低い大会で試合勘を養おうという判断だったのでしょう。

結果はベスト4とまずまずの成績。この判断が吉と出るか凶と出るかは大会が始まってみないと分かりませんが、怪我だけには気を付けて試合に臨んで欲しいですね。

出典
http://take-y.com



そして注目のドローですが、一回戦でコキナキス・二回戦でシャルディー・三回戦でクエリー・4回戦でズべレフそしてトップシードとの対決にはマレーが予定されています。

今大会も非常に厳しいドロー運ですね。

準々決勝まで進むと対戦予定のマレーは不調ですが、その前にAズべレフとの対戦が待ち構えています。

前哨戦のイタリア国際で優勝し勢いに乗る若手を破るのはかなり難しいはず。サーブが良い錦織が苦手なタイプでもありますし、この選手には要注意です。

また2回戦で対戦予定のシャルディーは地元フランス選手。彼が勝ち上がってきた場合は油断できません。

というのも錦織はアウェーでの大会をやや苦手としており、全仏でも二大会連続でフランス選手に屈した過去があります。

序盤から難しい戦いが続きますが、マレー戦にまで駒を進めれば優勝にかなり近づくはず。

まずは序盤一つ一つを大事に戦うことで、本来の調子を取り戻すことが先決となるでしょう。

 

 

オッズで試合を予想しよう

それでは全仏OPの優勝予想を、ブックメーカーのオッズで確認していきます。

ブックメーカーウィリアムヒル  ブックメーカーbet365



ナダル・ジョコビッチ・ワウリンカ・マレーとオッズが続いていきます。

注目のズべレフは全体から6番目の数値。ランキング10位に浮上し好調の若手は、全仏でも台風の目となるかもしれません。

そして日本の錦織選手は全体では7倍に位置する高順位。オッズは47倍と非常に高い数値ですが、それなりに期待されているとみて間違いありません。

強敵との戦いが続きますが、初のGS制覇に向けて全力を尽くしてもらいましょう。

 

 

総括

遂に開幕を迎えた2017全仏OP

昨年はジョコビッチが優勝し念願の生涯GSを達成しましたが、果たして今年は誰が栄光を手にするのでしょうか?

本命のナダルをはじめ、若手のズベレフやティエムも虎視眈々と優勝の座を狙っています。

今年のクレーシーズンを締めくくるにふさわしい大会がそこには待ち受けているはず。

日本の錦織にも期待がかかる全仏OPには、目が離せませんよ。

 出典 http://blog.livedoor.jp/diet2channel

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