怪我に苦しむ錦織 赤土の王ナダルを止められるのか?

出典 http://labaq.com

ナダルの優勝で幕を閉じたマドリードOP

これで3大会連続で優勝となった赤土の王は、クレーコートでかつての強さを取り戻しつつあります。

世界ランキングも4位にまで浮上し、久々のGS制覇も射程圏内。

この調子を維持できれば、世界ランク1位奪還も時間の問題かもしれません。

その一方で苦しんでいるのは、日本期待の星錦織。

マドリードOPでも順当に準々決勝まで勝ち進みますが、手首の怪我でまさかのリタイアとなってしまいました。

この結果により遂にトップ8まで陥落。GSを前にして窮地に立たされているようです。

今週は先週に引き続きATP1000のグレードの大会ですが、復調の兆しを見せることはできるでしょうか?

ATP1000イタリア国際は、5/14~5/21まで開催予定。

全仏最後の前哨戦となる今大会を制するのは、一体誰になるのか?

注目の大会の優勝予想をオッズでも確認していきましょう。

 

 

怪我に苦しむ錦織 ランキングも遂に陥落

例年怪我に苦しんでいる錦織。

出典
http://take-y.com



ここぞという場面に限ってふくらはぎや手首痛が現れるようで、過密日程の中でどう身体を休めていくかは大きな課題の一つでした。

ここ最近は、怪我なく安定したシーズンを過ごしていましたが、今年に入って手首の怪我が多発。

マドリードOPでもジョコビッチ戦を前に危険と、残念な結果に終わってしまいました。

また、怪我の時期とクレーシーズンが重なってしまったとあっては泣きっ面に蜂。

得意なコートでptを稼げずに、ランキングも遂にトップ8から陥落してしまいます。

錦織にとってはここが正念場。

大会前には手首の調子はだいぶよくなったと明言していた錦織ですが、ここをしっかり乗り切ってGS制覇につなげて欲しいものです。

 

 

ナダル復活か 強靭なフットワークに、鋭いカウンターショットも

クレーコートの大会で3連覇を達成し、かつての強さを取り戻しつつあるナダル。

出典 http://blog.livedoor.jp/diet2channel



強靭な足腰で力強いボールを打ち返し、左右上下驚異的なコートカバーリング能力でボールを拾い続けます。

また、ただ拾うだけではなく、強烈なダウンザラインでのカウンターでウィナーを奪うことも可能。

長い距離を走りながら、体制が悪い中でもしっかりと左手を振り抜けるのは、ツアーの中でもおそらく彼一人でしょう。

現在のナダルを止める手段は果たして存在するのか?

どんな球でも難なく打ち返され、ゲームを早く終わらせようともってネット際に出ると、鋭いパッシングショットが待っています。

ラインギリギリにショットを打ち込むか、強烈なパワーテニスで押し込み続ける以外は、PTを奪うのも難しい状況。

ここ数年はふがいないシーズンが続いていましたが、やはりクレー81連勝の強さはまだまだ健在です。

 

 

 

フェデラーはクレーをスキップ 錦織は9位を死守したい

ナダルと双極をなすテニス界のレジェンド、ロジャー・フェデラー。

出典
http://baseballtennis.reestar.info



今季もGS初戦を全豪を制し、35歳という年齢を感じさせないプレーが続いています。

しかし、そんな彼ですが、クレーシーズンをスキップすることを先日発表しました。

どうやら年齢などを考えて、得意ではない土での戦いでの体力消費は避けようという考えのようです。

この判断は正しいようにも思いますが、やはり彼がツアーから長らく姿を消すのはテニスファンにとっては悲しいものですね。

 

ただ、錦織にとっては願ってもないこと。

トップ8陥落となり、シードの権利を逃した錦織ですが、フェデラーの離脱で第8シードが与えられる可能性が浮上しました。

そのためには何としてでも今大会でptはキープしたいところ。

すぐ下に415pt差でゴフィンが待ち構えているため、少しの差でも順位が入れ替わってしまいます。

今大会も初戦がフェレール・準決勝ではジョコビッチと厳しいドローが待ち構えていますが、最低でも準決勝まで駒を進めることができれば、上位シードは安泰のはずです。

 

 

オッズで試合を予想しよう

それではATP1000イタリア国際の優勝予想を、オッズでも確認していきましょう。

ブックメーカーウィリアムヒル


ブックメーカーbet365

やはり好調ナダルが圧倒的に優勝候補との予想です。

ジョコビッチが不調な現在となっては、彼を止める選手は見当たらないのが正直なところですね。

ただ、おそらく彼が見据えているのは今大会ではなく、全仏OP。

披露面など様々なことを考慮しても、今大会はそれほど力を入れえ来ないことも予想されます。

また、ナダルに続くオッズとなっているジョコビッチ・マレー・ワウリンカらを凌ぐ好調ぶりを見せているのは、ティエム。

マドリードでも準優勝の成績を収め、今季のクレーシーズンでは台風の目となるかもしれません。

ベテラン・若手共に活躍が目覚ましい2017年ですが、果たして今大会・更に全仏を制する選手は一体誰になるのか?

7番手あたりにつけている錦織にも、もちろん注目です。

 

 

総括

ナダルの圧倒的な強さが際立つ、2017クレーシーズン。

かつての輝きを取り戻したといってはナダルに失礼でしょうが、間違いなく調子は上げてきています。

これで今大会と・GS合わせて5大会連続優勝となれば、いよいよ世界ランク1位にも王手。

今後のフェデラーとの対戦も含めて、ますますATPが盛り上がりそうな予感です。

もちろん日本の錦織選手からも目が離せない今大会は、5/14開始。

果たして全仏前の前哨戦を制するのは、どの選手になるのか?

テニスファンなら絶対に見逃せません。

 

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